ベットルームの隅っこにずっと溜めてあった不要なモノを、年末ギリギリでチャリティーショップに持っていき、寄付することができました。
なかなか処分できず長く放置していたのは、レンタカーを借りたとき一気に全部処分しようと考えていたからです。
↑ありがとう、おもちゃたち。アンパンマンはイギリスの子供たちに受け入れられるのかな？
断捨離したもの
- 息子のおもちゃ
- 絵本
- 携帯コンロ
- 額縁入りの絵
- カバン
- 蓋つきのバケツ（布おむつの洗濯用でした）
などなど。ベッドの横に山積みになっていて、窓を開けるのにも邪魔でした。不要なモノが家の中にあると、精神的にもよくないことを再確認。今年はもっとこまめに処分するようにします。
チャリティーショップに寄付
私は捨てることができない派なので、使えるものは売るか寄付することにしています。チャリティーショップに寄付されたモノは、各団体が経営するお店で売られ、収益は団体の運営費になるので、今後はできるだけ寄付する方向にシフトしていく予定。
今回寄付したチャリティーショップは、亡くなった娘がお世話になったホスピスが経営しているので、少しでもホスピス運営の助けになってくれれば嬉しいです。できれば毎回ここに寄付できればいいのですが、車がないとうちからは行きにくいので、普段は別のチャリティーショップを利用しています。
不要なモノでもまだ使えるものは寄付できるこの仕組み、断捨離に大いに役立ちます。日本でももっと普及すればいいですね！
では、また明日！
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